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2010年08月18日

U-18大阪大会

 15日、16日はU-18大阪大会に応援いただきありがとうございました。星翔高校戦は7月17日に負けているのでどうなるか心配でしたが、開始早々の得点でよい意味で緊張がほぐれ大量点を奪うことができました。ほんの1ヶ月前にPK戦で敗れている相手に大量点で勝つことは珍しいことです。サッカーではどうしても説明できないことが起きます。
 大商学園戦は拮抗した試合になりましたが、ボール支配では上回りチャンスは多く作れたと思います。ただ決定的なシュートチャンスを前半作られて、決められていたら結果は変っていたでしょう。今日の勝利は9月4日の「再ゲーム」を有利にするものではありません。一度リセットしなくてはいけないものです。昨年はヴィトーリアと大商学園に敗れていることを忘れないように。
 さて「サッカーは人生でおきること全てが起こる」と言ったのはオシムさんですが、サッカーから学ぶビジネスをテーマにした「勝利を求めず勝利する」(英治出版株式会社発行、ラインハルト・E・スプレンガー著、稲吉明子訳)という本を読みました。これはおおいに面白い本でした。ほとんどサッカーの話ですが、サッカーチームの運営や考え方を企業経営に置き換えて、社長とかCEO(Chief Executive Officer=最高経営責任者)、本部長とかに相当する「マネージャー」はどうあるべきかを解説しています。「なるほどな」と思えるところがたくさんありました。あの祖母井さんも序文で登場します。
 最後の章「ライバルの勝利を祝福する」(207ページ)ではこうあります。「人生をスリリングにするには、同じ目標を持ち、ともに競争に身を投じるライバルが必要だ。対抗してくる相手がいて、初めて「成功」があるのだ。ライバルの存在は、自分の才能を引き出すためには欠かせず、ライバルと競争することで才能は磨かれていくのである。」
posted by TOIN at 09:14 | 監督