平成30年度大阪桐蔭高校女子サッカー部の練習会実施について
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2011年03月20日

原発事故

 今朝福島原発事故で冷却放水作業を終了した消防隊員の記者会見を見ました。危険な状況の中1km近くホースをつなげて原子炉を冷却する作業を無事終えた隊員たちでした。彼らの会見を見ていつもグラウンドの隣から声が聞こえる消防学校の訓練を思い出しました。
 グラウンドの北隣に消防学校があります。毎日大きな声で訓練をしていて、様子はいつも目に入ってきます。高いところからロープで降りてくる日もあれば、空中を進んでいく姿も見ます。我々の生活を守るために必死で訓練をしている若者。テレビでは、彼らの先輩で全国で選抜された精鋭部隊がこの原発事故に挑んだと言っていました。その彼らでさえも、見えない放射線の恐怖に緊張で服を着る時間が日ごろの倍ぐらいかかったらしいです。
 女子サッカー部の保護者の方も消防で勤務されている方がいます。昨年卒業した生徒から、消防に携わるお父さんの話を時々聞きました。現場ごとで異なる状況に素早く対応し、命をかけて国民の命を守る仕事は大変な仕事です。今回のように、一般の人が退避命令を受けているその中心に飛び込んでいくことは、この国を助けると言う使命感がなければ到底できないことでしょう。誰かがやらないとチェルノブイリ事故になってしまうのです。本当に消防隊員の仕事に敬意を表します。
 福島原発の近くにはJヴィレッジがあり我々サッカー仲間にはなじみのある場所です。全国大会に出場したり、指導者講習会を受けたり私も何度も足を運びました。自然豊かなのどかな町が大変なことになって心配です。早く普通の生活に戻れますように祈ります。
posted by TOIN at 08:27 | 監督